MAKING MUSIC WHAT THE PLAN?

そもそも、学生時代にX68000という機種のパソコンで作曲プログラムを書いたことがあったのです。
で、そのプログラムはBasicで書いたため、移植というわけにもいかなかったのでソースも残っていない。
当時のパソコンにはたいていBasicがついていたものだが、パソコンを買う理由がプログラミングだけではなくなったのか、Basicなんて今時、手にも入らないだろう。
しかも、その時書いた曲は同期入社のK君しか聴いたことがないので、プログラムで作曲という話自体があまり信用されてないため名誉挽回ということで。
話を戻して、最初に作った作曲プログラムはBasicがabc記譜法に対応していて、abc記譜法で書いた楽譜(?)を作成したり、読み込んで再生させることが出来たのですが、このBasicの機能にひどく依存していたために移植できなかったというのが大きな理由です。
ところが、世の中便利なもので、abc記譜法を扱えるフリーソフトが有ると知り、再び作曲プログラムの作成に取り掛かった次第です。

さて、私が使っているのはEasyABCというフリーウエアで、サイトは英語ですが、ダウンロードしたソフトのメニューは日本語化されていました。
このEasyABCでは、abc記譜法で書いたものが楽譜にリアルタイムで表示され、楽譜がSVG形式やPDFで出力可能。楽譜のメロディーを演奏できますし、MIDIファイルにも出力できます。

ところが、今度はMIDIファイルがQuickTimeで標準で演奏できなくなっていたため、TiMidity++というプログラムをインストールして、mp3化しています。

凝ったアレンジはMacのGarageBandというソフトを使っています。

当初は、はてなダイアリーの方で記事を書いていたのですが、はてなダイアリーは音楽プレーヤーが貼り付けられないのでこちらに移転して来ました。

記事化していない曲も併せてBoxの私の公開フォルダにまとめてアップしてありますので、よろしければ聴いていって下さい。

2019年1月 4日 (金)

201708121230

だいぶ前に作ったものの、上げていなかったものです。


ダウンロード: 右クリックで保存して下さい

楽譜は以下の通りです。

調号を付け忘れていますが、イ長調です。ABC記譜法では調号なんてお飾りなので。楽譜は開発中のものであり、楽譜に載っていないパートがあります。
イ長調では禁じ手のオーボエから始まります。
まずは2段目と5段目を見比べていただきたい。ほぼ同じメロディなのに少しコードが変えられていることで印象が異なっています。
そして、この曲の目玉は4段目4小節目のナチュラルのG(ソの音)です。これは本来イ長調にない音、いわゆるブルーノートです。この曲が最初からレンジを広めにとって、派手な感じに仕上げているのは、このブルーノートの違和感をなるべく消すためです。
9段目の後半はテンション解決の連続で、この後の盛り上がりを期待させるメロディとなっているのですが、10段目で1段目と同じメロディを持ってきて、一気に火消ししてしまいます。
ちゃんとしたサビを用意できなかったのが悔しいです。

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