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2017年8月の記事

2017年8月18日 (金)

201708141324ML28

お盆休みの1作目。2作目があるかは…。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです(お約束)。楽譜は開発中のものであり、パートの割付が異なります。
さて、いつかはやると思っていた、同じメロディーを違う調で、って奴です。元のメロディーは最後の段なのですが、ヘ長調なのに調号がつかないメロディーだったので転調してみました。
最初はイ短調、次にハ長調、そしてニ短調から最後にヘ長調です。個人的にはやっぱりオリジナルのヘ長調が一番しっくり来る気がするのですが、いかがでしょうか?聴き比べやすいように同じメロディーのところはアレンジ控えめです。

2017年8月14日 (月)

201601040044

久しぶりに作曲しようと思い立ったのですが、こちらは新曲ではありますが、その実、昔のデータを切り貼りしたものです。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです(お約束)。ていうか、イ短調なのでそもそも調号は付きません。なのに、1小節目から#(シャープ)が付いているのですが、これは実は短調にはどの短調にも3つの音階があり、それぞれ和声的(ハーモニック)短音階、旋律的(メロディック)短音階、自然的(ナチュラル)短音階というのですが、#が付いているGの音(つまりG#)は、ナチュラル音階ではGのまま使うので、イ短調は調号なしとなっているのですが、ハーモニックとメロディックではG#となり、ここでは#がついているのです。
D7という調性の分かりにくいコードで始まっていることから、調性があやふやなまま曲が進みます。
しかし、2小節目でAmへのドミナント終止が起こり、2段目初めはAmとその代理コードが連続してかつAの音が(ベースを含め)たくさん鳴るため、コードは進行しないもののイ短調であることが明確になって安定感が出ます。
しかし、やってはいけないとされる下降でのF#を使用したり、その後も別々の音階を行ったり来たりする悪い癖が出ます。ここをAm9からAm7へのテンション解決を乱発してしのぎきります。
そして、4段目の初めでニ長調へ転調。しかし、前半は同主調のニ短調から音を借りまくっていることで転調による華やかさはさほど出ませんが、最後の小節でやっとニ長調らしさが出ます。しかし時すでに遅しで、ここで終わってしまいます。
イ短調およびニ長調は弦楽器、特にバイオリンに合うとされており、ぶっちゃけると、この曲もバイオリンでなければ聞いてられない代物です。当初はピアノで作曲作業をしていたため「こりゃダメだ」と没のまま埋もれていたのですが、今回バイオリンに変えて聞いてみたところ「あり」だと思ったので公開しました。
プログラムが吐いたメロディーは実は、最初の段が3段目と4段目の間にあったのですが、現在の配置に移動させたところ安定しました。

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