2019年1月 4日 (金)

201708121230

だいぶ前に作ったものの、上げていなかったものです。


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楽譜は以下の通りです。

調号を付け忘れていますが、イ長調です。ABC記譜法では調号なんてお飾りなので。楽譜は開発中のものであり、楽譜に載っていないパートがあります。
イ長調では禁じ手のオーボエから始まります。
まずは2段目と5段目を見比べていただきたい。ほぼ同じメロディなのに少しコードが変えられていることで印象が異なっています。
そして、この曲の目玉は4段目4小節目のナチュラルのG(ソの音)です。これは本来イ長調にない音、いわゆるブルーノートです。この曲が最初からレンジを広めにとって、派手な感じに仕上げているのは、このブルーノートの違和感をなるべく消すためです。
9段目の後半はテンション解決の連続で、この後の盛り上がりを期待させるメロディとなっているのですが、10段目で1段目と同じメロディを持ってきて、一気に火消ししてしまいます。
ちゃんとしたサビを用意できなかったのが悔しいです。

2017年8月18日 (金)

201708141324ML28

お盆休みの1作目。2作目があるかは…。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです(お約束)。楽譜は開発中のものであり、パートの割付が異なります。
さて、いつかはやると思っていた、同じメロディーを違う調で、って奴です。元のメロディーは最後の段なのですが、ヘ長調なのに調号がつかないメロディーだったので転調してみました。
最初はイ短調、次にハ長調、そしてニ短調から最後にヘ長調です。個人的にはやっぱりオリジナルのヘ長調が一番しっくり来る気がするのですが、いかがでしょうか?聴き比べやすいように同じメロディーのところはアレンジ控えめです。

2017年8月14日 (月)

201601040044

久しぶりに作曲しようと思い立ったのですが、こちらは新曲ではありますが、その実、昔のデータを切り貼りしたものです。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです(お約束)。ていうか、イ短調なのでそもそも調号は付きません。なのに、1小節目から#(シャープ)が付いているのですが、これは実は短調にはどの短調にも3つの音階があり、それぞれ和声的(ハーモニック)短音階、旋律的(メロディック)短音階、自然的(ナチュラル)短音階というのですが、#が付いているGの音(つまりG#)は、ナチュラル音階ではGのまま使うので、イ短調は調号なしとなっているのですが、ハーモニックとメロディックではG#となり、ここでは#がついているのです。
D7という調性の分かりにくいコードで始まっていることから、調性があやふやなまま曲が進みます。
しかし、2小節目でAmへのドミナント終止が起こり、2段目初めはAmとその代理コードが連続してかつAの音が(ベースを含め)たくさん鳴るため、コードは進行しないもののイ短調であることが明確になって安定感が出ます。
しかし、やってはいけないとされる下降でのF#を使用したり、その後も別々の音階を行ったり来たりする悪い癖が出ます。ここをAm9からAm7へのテンション解決を乱発してしのぎきります。
そして、4段目の初めでニ長調へ転調。しかし、前半は同主調のニ短調から音を借りまくっていることで転調による華やかさはさほど出ませんが、最後の小節でやっとニ長調らしさが出ます。しかし時すでに遅しで、ここで終わってしまいます。
イ短調およびニ長調は弦楽器、特にバイオリンに合うとされており、ぶっちゃけると、この曲もバイオリンでなければ聞いてられない代物です。当初はピアノで作曲作業をしていたため「こりゃダメだ」と没のまま埋もれていたのですが、今回バイオリンに変えて聞いてみたところ「あり」だと思ったので公開しました。
プログラムが吐いたメロディーは実は、最初の段が3段目と4段目の間にあったのですが、現在の配置に移動させたところ安定しました。

2016年1月14日 (木)

201601051732

短調から長調に転調できる機能の追加により出来た曲です。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです(お約束)。
ト長調から始まって、1段目のイントロぽい部分でハ短調へ転調。意外性のある良いメロディーです(自画自賛)。
どこかでハ短調から平行調の変ホ長調へ転調して、再びハ短調へ戻っているのですが、平行調なので調号は変わりません。
5段目でCmを連発してハ短調を強調した後、6段目の初めで変ロ長調へ転調。5段目の音程を低く抑えたこととも相まって、6段目は華やかな印象を与えます(自画自賛)。
7段目の初めは6段目のメロディーの変奏。3〜4小節目はテンション解決がえげつなく、印象的なメロディになっています(自画自賛)。

本当はプログラムはこの先のメロディーも吐いたのですが、ここで終われる印象があったのでここで切りました。
最初はどうして I(A#) - V(F7) - I(A#M9) で終われるのかわからなかったのですが、9thテンションをつけたことで A#9 がトニックではなくサブドミナント代理になって、
SD - D -T のドミナント終止になっていたんですね。

201512190717

この曲は最初に公開した曲(≠ 最初に作った曲)なのですが、当時はデータ入力ミスにより作曲プログラムがバグっていたため音階を外れていたので、公開を停止していたのですが、手直ししたため再公開します。
例によって、プログラムが吐いたメロディをパッチワーク的に切り貼りしています。


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楽譜は以下の通りです。

調号付けるの忘れていますが、変ニ長調の曲です。昨年の作品なので転調していません。
♮(ナチュラル)の付いた音は、変ニ長調の同主調(のさらに同名異音調の)嬰ハ短調から音を借りています。
3段目の繰り返し部分で急に曲調が変わるは、変ニ長調の基本コードだけを使用しており他の部分に比べて力強く、嬰ハ短調からの音の借り入れがないため変ニ長調らしさが出ているのと、音の上下の変化が大きいためです。

mp3化した際に、ハーモニカの音色に意図しない高音のノイズが混じっている気がします。

2016年1月 7日 (木)

201601052318

短調から長調に転調する機能を実装後の曲です。
めずらしく、プログラムが吐いたメロディをほぼそのまま使っています。
また、こんなことしている場合ではないのにそれなりにアレンジしています。
この曲は、これまでのものと違って突然終わらずに、夢見るように終わります。


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楽譜は以下の通りです。

ABC記譜法では調号なんて飾りです。
楽譜は開発中のもので、mp3化したものはパートの割り振りが若干変わっています。
Cmから始まっているのですがE♭で終わっているということは、ハ短調から始まって、どこかで変ホ長調に転調しているのですが、ハ短調と変ホ長調は平行調なので調号が変わらないため、どこなのかわかりにくいですね。
GarageBandという、iMacを買った時に付いていたソフトでアレンジしています。ドラムアレンジはGarageBandのハウスミュージックのプリセットです。小節の数が変なのに、がんばってアレンジしてくれています。GarageBand 恐るべし。
リードオルガン部分を盛り上げるために、出だしははあまりクセのある音色の楽器は使いたくなかったのですが、クセのない楽器では面白みのない音になったため、なかなか思った音色がなかったので苦労しました。結局、2台のクラビノーバによるユニゾンの連弾になっています。低音は面白いけど高音が薄いクラビノーバと、もう一方は低音が弱くて高音が面白いクラビノーバだったので長所と欠点を補う意味で重ねることにしました。

201512251621

続いてもう1曲。
例によって、プログラムが吐いたメロディをパッチワーク的に切り貼りしています。


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楽譜は以下の通りです。

ハ長調の曲ですが、ハ長調にしては物悲しい曲調です。
昨年の作品なので転調していませんが、同主調のハ短調から音を借りているため、かなりハ短調の色が濃いです。
積極的にテンション解決を狙う機能のデバッグで出来たものなので、積極的にテンション解決しています。

201512231106

まずは、既にたぬき日記で公開している曲をご紹介してご機嫌を伺わせていただきます。
まだ長調しか実装していなかった頃の作品です。
プログラムが吐いたメロディをパッチワーク的に切り貼りしています。
ほとんどアレンジを施していません。


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楽譜は以下の通りです。

突然終わっちゃう感じがアレですが、3段目のメロディーがすこぶる良いと思います(自画自賛)。
3段目、4段目はCM7のM7th("シ"の音)からC6の6th("ラ"の音)へのテンション解決が入っていて印象的なメロディーになっています(自画自賛)。

MAKING MUSIC WHAT THE PLAN?

そもそも、学生時代にX68000という機種のパソコンで作曲プログラムを書いたことがあったのです。
で、そのプログラムはBasicで書いたため、移植というわけにもいかなかったのでソースも残っていない。
当時のパソコンにはたいていBasicがついていたものだが、パソコンを買う理由がプログラミングだけではなくなったのか、Basicなんて今時、手にも入らないだろう。
しかも、その時書いた曲は同期入社のK君しか聴いたことがないので、プログラムで作曲という話自体があまり信用されてないため名誉挽回ということで。
話を戻して、最初に作った作曲プログラムはBasicがabc記譜法に対応していて、abc記譜法で書いた楽譜(?)を作成したり、読み込んで再生させることが出来たのですが、このBasicの機能にひどく依存していたために移植できなかったというのが大きな理由です。
ところが、世の中便利なもので、abc記譜法を扱えるフリーソフトが有ると知り、再び作曲プログラムの作成に取り掛かった次第です。

さて、私が使っているのはEasyABCというフリーウエアで、サイトは英語ですが、ダウンロードしたソフトのメニューは日本語化されていました。
このEasyABCでは、abc記譜法で書いたものが楽譜にリアルタイムで表示され、楽譜がSVG形式やPDFで出力可能。楽譜のメロディーを演奏できますし、MIDIファイルにも出力できます。

ところが、今度はMIDIファイルがQuickTimeで標準で演奏できなくなっていたため、TiMidity++というプログラムをインストールして、mp3化しています。

凝ったアレンジはMacのGarageBandというソフトを使っています。

当初は、はてなダイアリーの方で記事を書いていたのですが、はてなダイアリーは音楽プレーヤーが貼り付けられないのでこちらに移転して来ました。

記事化していない曲も併せてBoxの私の公開フォルダにまとめてアップしてありますので、よろしければ聴いていって下さい。

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